高強度インターバルトレーニング Higj-Intensity Interval Training

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短時間の高負荷トレーニングを繰り返すことで
心肺機能を高め、脂肪も燃焼させる効果があります。
やり方にもよりますが、有酸素運動無酸素運動
両方の能力向上が期待できます。

立命館大学の田畑教授が考案され
少し前、青山学院大学の駅伝チームが取り入れて
効果をあげたタバタ式トレーニングを紹介しましょう。

20秒間の超高強度の運動と10秒間の休息(不完全回復)
30秒のセットを8回繰り返す都合4分間の超時短トレーニングです。
怪我の予防にウオーミングアップとクールダウンはとるべきでしょう。

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アスリートが
パフォーマンスアップに向けて取り組むのも良いでしょう。
例えばランナーであれば
ダッシュを繰り返してもいいし
もも上げや股関節まわしといったドリルを行ってもよいでしょう。

室内でも筋トレ主体でできるので
手軽に始めれる運動としても注目されています。
ダイエットのため始めても良いかもしれません。

やり方によっては、万人に効くトレーニングになります。



本気でパフォーマンスあげたいなら
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