胸部脊柱管狭窄症

画像の説明

加齢変性によって脊柱菅が狭まり
中を通る神経が圧迫されることによって
引き起こされる疾患です。




しばらく歩くと脚がシビれたり痛くなってきます。
少ししゃがんだり座って休息すると
また歩けるようになる間欠性跛行(はこう)という
独特の症状がでることが多いです。



病院のMRIで鑑別診断できますが
手術するほどではない
手術は避けたい
ということでしたら
カイロプラクティックがお力になれると思います。



脊柱菅内部での器質的変性
椎間板、骨棘の突出
黄色靭帯の肥厚
などは治せませんが
骨盤、脊柱を矯正することで
脊柱管の内腔を広めて
症状が緩解させることができます。


あきらめていた痛みやシビレ、カイロプラクティックを試してみませんか?

手術までは言われてないけど、気になる痛み、どこへ行っても治らない…
そんな貴方こそ、20年のノウハウと実績、安心してお受けいただける当院
カイロプラクティック ボディワークス豊中に御相談ください。



画像の説明

画像の説明








画像の説明